食って飲んだよ(越谷 米や じゅんの助)
急遽有給休暇取ったので、昼飯&昼酒でも洒落混もうとじゅんの助さんへ。
おお。
おお。
一人お先に真・プレミアムフライデー。
平日の!昼間に!カニ飯!with酒!
最高ですねぇ!
お酒もバンバン飲みます。
そしてデザート。
ほろ酔いほろ酔い。
いいですな~~~~~~~。
これで3000円を余裕で切ってますからね。
マジかよ。ですね。
美味しかったぁ。
ごちそうさまでございました。
食ったよ(赤坂見附 あうん酒場)
カレー食おうとベイリーフさんの近くまで来たら、なにやらちょっとうまそうなランチやってる居酒屋があったんでそっちに。
というわけで立ち寄ったのは「あうん酒場」さん。
(微妙にうろ覚えなんだけど、「ゴマハマチ丼」だったかな……?)
※ちなみに刺身は追加で頼んでます。
博多料理の「ゴマサバ」のお魚違いバージョンすね。
うんうん。
うまい。
ゴマサバも食ったことないけど、こんな感じなのか。
これは良いですね。
定食には野菜もそこそこ入ってるし胡麻も摂取出来るし、比較的健康的な気になれる系の定食ですな。
あと、刺身のツマが大根じゃなくてぷりぷりした透明の謎物体で、たまに見るけど何なのコレ、実態。
と調べた結果「海藻クリスタル」とかいう食品だった。
http://www.n-kaiso.jp/productdescription-kaisocrystal.html
ツマとしては大根の方が好きだけど、こいつ刻んでサラダに入れたら食感良いんじゃないかな。と思った次第。
味は悪くないし店員さんも普通にいい感じだからまた来ようかな。
ごちそうさまでございました。
食ったよ(新宿 煮干しラーメン 玉五郎)
ちょっと用事で新宿まできたのでラーメンでもと思い、まだ行ったことの無かった「玉五郎」さんに行ってきました。
味玉とチャーシュー追加。
味は、まぁ濃すぎず薄くもないちょうどよい煮干し感。
個人的にはもっとドロッとしたヤツのが好きだけど、普通はこんなもんですな。
チャーシューはほろほろという感じではないけど柔らかくてうまい。
味玉はかなりのトロリンチョ。黄身が垂れてくる感じの半熟。
こちらはチャーシュー丼。
かなり細かく刻まれたタイプのチャーシュー丼。
味はちゃんと付いてるけども、ラーメンのスープをかけたら大正解。
うまうまでした。
ふぅ、満腹。
ごちそうさまでございました。
食ったよ(五反野 正華)
前回、見た目と味共に100点のチャーハンを出してくれた五反野の「正華」さんに来ました。
タンメン。
「タンメンにハズレ無し!」を信条に持つワタクシ、ここでもタンメンをチョイス。
タンメンは美味しいですね。
これが100点のチャーハン。
これぞ中華料理屋のチャーハン!っていう潔いチャーハン。
刻まれたナルトが良い。中華料理屋のチャーハンにはナルトが必需品なのですよ。
ここの名物、肉マン。
デカい、うまい。
たまにはコンビニとかスーパーのじゃない肉マン食うとイイと思いますよ?
餃子。
皮が厚めなのがgood!
こちらも美味しいです。
夫婦二人で食ったとはいえ、ちょっと食べ過ぎた感が否めない。
しかしチャーハンマジうまい。
ごちそうさまでございました。
日曜のこと
朝もはよから品川まで行って映画観てきました。
タカ兄は相変わらずの演技力とテンションで安心感あるです。
あと子作りが早い。
一緒に観に行った人
Q「私ニンニンジャー観てないんですけど、アカニンジャーの人は終始ああなんですか?」
私
A「1話から最終話までああです」
タスクが最後の最後にイーズィーの発音習得してて笑う。
風花はやはりダンスの勢いがスゴい。ジュウオウジャー含めてもエンディングダンスでは一番輝いておりましたね。
見終わって飯。
肉。
まぁまぁの肉。
それからSくんと共にTくん宅へスプラトゥーンやりに。
私氏、初スプラトゥーン。
楽しい!これ楽しい!
確かに、これは流行るわけだわ……
みんなそれぞれ好きな武器があるようなので、私はそのどれにも被らない、かつクセのある、かつ私の好みに合った武器を模索。
結局ダイナモローラーにしました。
制圧力は正義!
充実した日曜でございました。
抱っこされるも収まりが悪い顔をしているホタル氏。
おしまい
披露宴の余興について語る
本日、友人の結婚式&披露宴に参加してきた訳なんですけれども。
そこで行われていた余興があまりにもアレだったので、もう何回も余興を頼まれている余興請負人たるワタクシめが余興について語ろうと思います。
余興といえばよくあるのがムービーとか歌ですよね。
そこら辺、捨てましょう。
いやムービーは内容次第なんで一旦置いとくとしても、歌は頭から外しましょ。
歌やっていいのは、プロか準プロだけ。
歌なんて、ハッキリ言って退屈じゃないですか。
物凄いクオリティ高いならともかく。
余興は誰に見せるもん?
そうですね、新郎新婦がメインですね。
ただ、それだけじゃない。
会場には、わざわざ時間を割いて高い金払って息苦しい格好してるお客さんがたくさんいる訳で、その人たちを無視は出来ないでしょう。
見る人が新郎新婦だけなら歌でも構いませんよ。
それはお互いがお互いを知ってるし、その歌を選んだエピソードやストーリーがあれば感動出来るでしょうから。
「本人たちは」ね。
余興やる人のことはもちろん、新郎新婦との関係性も知らないお客さんだっているじゃん?
そういう人たちからしたら歌なんてやられてもポカーンな訳ですよ。
ムービー作るときも同じ。
新郎新婦に伝わる内輪ネタは入れても良いけど、全部がそれじゃあね、ってこと。
ちなみに今回の余興は「PPAP」と「恋ダンス」とかいう1mmも面白くない意味不明な内容でした。
※少しでもアレンジがあればまだ良かったが、そのまま劣化コピーしただけという……
つまりね、余興を考えるときは主役である新郎新婦が楽しめるかってのをメインに置いた上で、なるべく大多数が楽しめる内容を模索するべきだと思っとるんです。
我々はよく劇(ヒーローショー的なヤツとかシンデレラとか)をやってました。
事前に新郎新婦から
・何分取れるか
・どのテーブルの人をイジっていいか
・効果はどこまで使えるのか
・新郎新婦は動くことが出来るか
等々細かく確認して、一人でも笑わせられるようにかつ迷惑をかけないよう準備を進めます。
みんなが楽しい余興にするっていうのは、なかなか大変です。
しかし、そういう意識を持ってるだけで最低でも「つまらない余興」からは脱出できるはずなので、これから余興を任される事が増えるであろう若い方は参考にしてみてください。
おしまい